大阪堺市で陶芸教室『喜楽歩』を主宰する陶芸家八田亨の日常や作陶のヒント、作品を紹介します。
by kirakupo
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命の現場で働くヒト
今日も出産ネタ。

もう飽きられてる?

でも、これだけは書いておきたくて。




昨今、産科医や小児科が減ってると社会問題になってますよね。



命の誕生を一番近くで見守れる、手助けできるとても尊い職業。


でも実際には、過酷な労働を強いられ、流産、死産など過酷な現実も目の当たりにするツライ職業。



その上、訴訟されやすい。



また医療訴訟の増大は、当然にも医師がリスクを避ける傾向を強める。


最善を尽くしても結果が悪ければ、罪人として責められるのならやってられない。



給料たくさんもらってるイメージと医者はなぜか「完璧」なイメージがつよいので、余計に叩かれる。





今回、奥さんの出産で貴重な体験をした。


助産師という職業の人と初めて接した。



陣痛が40時間続いたので奥さんは3人の助産師さんに面倒をみてもらうことになった。



たまたまかわかりませんが3人とも常に一定のテンションで、でもそれは決して事務的に作業を進めてるのじゃなくどこか思いやりのようなものを感じます。


陣痛室でであまりの痛さで呼び出し、ナースセンターへ帰ったとたんすぐ呼び出す。


深夜に申し訳ないな、と思いながらも嫌な顔一つせず処置してくれました。処置といっても結局はどうする事もできないので背中を擦ったり優しく言葉をかけたりするしかないんですがとても安心する。見守られている感じがする。


それと彼女達はどんな事があっても常に冷静です。


奥さんが吐いた時も、破水した時も、イタイイタイ泣き叫んでる時も、産まれる瞬間も。


当然、彼女達が焦っていたらこっちは「どうなるんや」とパニックになりますので、助産師は落ち着いて行動しなさいとされているんでしょうが、本当に助けられました。何回も。


3人いたら1人くらい頼りない人がいるもんですが、偶々いい人たちに巡りあえたのか全くそんなことありませんでした。




そして驚く事に皆さんお若い。


僕と同じくらいかそれとももっと若いか?


出産を経験してないひとも多いんじゃないでしょうか?



その彼女達の言葉にとても説得力があるのはなぜでしょう?


いつも過酷な現場で働いているからでしょうか?



助産師は正看護婦の免許を取得して、更に助産師コースに一年通うそうです。

そしてあらゆる分娩に立会ってはじめて助産師の資格を取得できるそうです。



これまでに幾度となく悲しい現実を目の当たりにしてたくましくなってきたんでしょう。


そういう強さと優しさが滲み出た職業だと思いました。



奥さんの見舞いに病院に行ったとき、ナースセンターではいつも慌しく動き回ってる姿を見ます。




ホントいつもご苦労様です。

そしてありがとうございました。





今日の一言
「明日退院」





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by kirakupo | 2008-09-26 19:51 | 日々
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