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大阪堺市で陶芸教室『喜楽歩』を主宰する陶芸家八田亨の日常や作陶のヒント、作品を紹介します。
by kirakupo
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カテゴリ:穴窯( 39 )
1180℃なう
c0130858_2431488.gif

この時間帯でこの温度は低すぎである。

いろいろ自分なりに分析した結果、はこうである。

今回、窯の途中に壁を作りました。

空間を小さく区切って効率よく温度上昇を図る為と後ろの部屋で釉薬モノを焼きたかった為です。
c0130858_2444229.gif

しかし、結果、デッドスペース(上の図のブルーのところ)ができてしまいちょうどその辺りに温度計があるため、計測温度が低いと結論づけました。

せめて1200℃超えたら、まぁまぁのんが取れるだろうと思いましたがおそらくもう数時間じゃ無理。



しかしながら、炎の通り道にある温度計付近の作品以外はちゃんと焼けてるはずです。

とはいってもこれは窯だしするまではわかりませんがね。温度計を焼いてるわけじゃないので。。

オルトンの状況は以下のとおりです。
c0130858_2445122.gif


17時間前の確認では・・・

赤の箇所で№8,10完倒。

緑の箇所で№6,8完倒。

後は倒れてません。

ちなみにオルトンコーンの倒れる温度は・・・
№5→1205℃
№6→1230℃
№7→1250℃
№8→1260℃
№9→1285℃
№10→1305℃
№11→1325℃
№12→1335℃
№13→1350℃
ということです。


このあと、朝6時まで焚いてそこから2室目を焚きます。

温度計2で計測するといま1050℃位ですがおそらく2時間以内に焚きあがる予定にしてます。


アルバイトできてくれてる田中君のブログでも窯焚きの事かいてますんで見てくださいね~。






今日の一言
「豚汁かぶる」






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by kirakupo | 2010-11-30 03:06 | 穴窯
1030℃なう
c0130858_3574955.gif


昨日の朝、6時火入れ。

今のところ予定通りに進んでます。が、一室目を小さくしたのでもっとグングンあがって欲しいねんけどなぁ。
c0130858_358066.gif


コレは窯の横の辺り。こんなに割れてたっけ??
c0130858_3581069.gif



あっそうそう、セアカゴケグモ発見!!

工房敷地内ではお初です。

口あけて寝られへんね。。
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今日の一言
「窯焚きとなるとついつい食べ過ぎる。」







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by kirakupo | 2010-11-28 04:01 | 穴窯
穴窯詰めとロストル完成
昨晩結構呑んだのに、全く酒が残ってない。

体調万全で朝を迎えました。

今日は穴窯詰め。
c0130858_1816812.gif

新入り田中君はテキパキと動いてくれてホント助かる。

そして、大体が予定外の事がおこったり、目測を誤って、作品がたくさん残ったりするもんですが、今日はほんとすっきり詰まった。奇跡だ。

そして、注文してた長2丁レンガが届きロストルも完成。
c0130858_1818198.gif

かっこよすぎるぜ。



明日、火前作品詰めて、あさっての早朝に火を入れます。






今日の一言
「スパムの唐揚」







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by kirakupo | 2010-11-25 18:19 | 穴窯
穴窯改修
月末の焼成に向けて、穴窯の改修をしています。

焼成スペースを2つに分けて、登り窯風にしようってわけです。

いろいろ実験をした結果、空間が小さい方が温度が上がりやすいと結論付けました。

この文章だけ見たら、当たり前のように思えますがこのことに行き着くまでに5年かかりました。

備前や南蛮など低温で長く焼く場合は大きな焼成スペースが向いているんですが、高温で焼く焼き物を焼く場合、さっと上げてゆっくり冷ますのがよさそうです。すごくザックリ書いてますが・・・。

また、釉薬物を焼く場合あまり釉薬に灰がかかってしまうと、釉薬がガサついてしまい結果、釉薬が溶け不足だったり、いい感じというより汚い感じになってしまいます。

そこで、登り窯の性質を利用して、2室目に釉薬モノを入れて、2室目は1,2時間で仕上げてしまおうって作戦です。

まぁ、結構、、、かなり、、、ほとんど失敗ばかりですが、やはり薪窯は楽しみです。
c0130858_18542968.jpg





今日の一言
「晩御飯はピザらしい」








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by kirakupo | 2010-11-07 19:06 | 穴窯
穴窯焼成
27日より改築後の初の窯焚き。

改良箇所は次のとおり。

・平米が約1.5倍。特に火前の燃焼スペースを長くし焦げをたくさん獲れるようにした。
・スムーズな温度上昇を見込んで手前の天井を押さえた。
・捨て間を作って熱がこもる様にした。

あくまで推測。希望。

薪窯は電気、ガス、灯油の窯に比べ不安定要素ばかりなのでなかなか難しい事も多いけど、火とか空気とか自然界のものなのである意味すごく素直で変則的な現象が起こりえないものなんじゃないか、というのが持論。

だからおもろい。

なかなかこれで陶器を焼く事を生業にすることは難しいんやけど。

27日午前6時。
都合で一人寂しく初窯の火を入れる。

急に温度が上がらないよう空気口から細い杉を燃やして焙り。
c0130858_1023919.jpg


正午。焙り終了。こっから6時間で一気に1000℃まで上げるのが目標。(あがらんかったけど)

子供らが窯たき体験。

興味津々です。
c0130858_1044292.jpg


28日午前6時。24時間経過で1100℃。が目標。

もう既に目標温度を上回る。

新しい窯は結構性能がいいかもです♪

ここまでは2×4やパレットなどの廃材を使う。けどこっからは赤松じゃないとしんどい・・・はずやったけど2×4でも上がりそうな勢いで温度上昇。
c0130858_10122882.jpg


で、36時間以内で1200℃突破するのが大事。

出来るだけ早く1200℃を超えたい。1200℃辺りから表面の灰が溶け出す。

素地表面のうすーく溶けた灰に燃料の灰が降りかかりどんどん自然釉の厚みが増していく。

耐火度が高い土を焼く時は1200℃で何時間炊いてもだめ。昔はゆっくり温度上げたほうがいいと思ってたので丸3日ほどかけてここまで温度を上げてました。焼き上がりは薪をたくさん燃やした割りにあっさり仕上げです。

それがわかってから1200℃で36時間以上炊くっていうのが効率がいいと思っています。
c0130858_10205542.jpg


ここまでは極めて順調。自分が作った窯なので心配してた加藤君も安堵の様子。


あと、楽しみにしてるのは一番奥に入れた釉薬もの。主に粉引きを入れました。

今のところオルトン6番(1230℃)もピンピン。

70時間目ほどで6番が倒れたら結構期待できる。

ちょっと前の記事に窯だしが楽しみじゃないって書いたけどやっぱり楽しみかもです。

あと、20時間。

夜はお祭りですね。



 


今日の一言
「今日から3月」







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by kirakupo | 2010-03-01 10:27 | 穴窯
キャスタブル乾燥と型枠の焼き落とし
今日は改築した穴窯に火をいれました。

といっても作品を焼くわけじゃなく空焚きというわけです。

空焚きする理由は屋根を打った時の型枠を焼く為と、キャスターやレンガも広くは焼き物なので焼いて乾燥させるためなんですね。
c0130858_18302179.jpg


最初に窯をついた時は火が型枠に燃え移って一気に温度が上がったため天井が水蒸気爆発を起こしました。幸い表層だけだったので機能的に支障ありませんでしたが、地響きを起こすくらいの爆発です。

2トンほどキャスターを乗せてるので、型枠はかなりしっかりした物を作ってます。

それゆえ木材をたくさん使用しており、それに燃え移るとそりゃ温度もあがりますわな。。いったん火がつくとダンパーを落としてもロストルを閉めても手の施しようがありません。

今回は学習したので水道のホースをスタンバって行いました。

案の定、型枠に燃え移るたびにジューって放水します。

窯のなかに水をかけるなんてなかなかしませんよね・・・。
c0130858_18302924.jpg


なんとか爆発せずに済みそうです^^

今は700℃弱でウロウロしてます。

水蒸気が温泉みたいに噴出しております!





今日の一言
「喜久寿のどら焼きはうまい」




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by kirakupo | 2010-01-11 18:37 | 穴窯
穴窯ひとまず完成
何とか目処がつきましたで。

c0130858_2244227.jpg

どうですか?なかなかの左官仕上げでしょ?

正面の四角い窓には「喜楽窯」のプレートを入れます。

斜めアングルもどうぞ。
c0130858_2255459.jpg

ここまで来るとあー楽しかったと思え、又作りたいなと思うのですが窯作りは結構気力がいります。

実質レンガ積みからやってくれたスタッフ加藤君はほっとしたのではないでしょうか?

来年の窯焚きがたのしみです☆



今日の一言
「ショウエイ」




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by kirakupo | 2009-12-07 22:16 | 穴窯
側壁のレンガを積む
結構形になってきた。
c0130858_232511100.jpg

結局のところ、モンゴルのオチルさんが手伝ってくれるので僕は出る幕無し。

加藤君は水を得た魚のように、目をきらきらさせてるし。

これが問題の新旧ジョイント部分。


c0130858_23252225.jpg


はじめから作るより途中から作り直す方が大変だとおもった。


今日の一言
「竹をきる」




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by kirakupo | 2009-07-06 23:28 | 穴窯
これが最後の・・・
これが最後の穴窯焼成です。

この窯が終了次第、改築に取り掛かろうと思っております。・・・とはいってもまだ具体的な図面には至っておらず頭の中で絵描いてるところ。

c0130858_2111030.jpg


これはオキをかき混ぜたりする道具等。
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オルトン13番(1335℃)を倒します。
c0130858_2112331.jpg


今で、39時間経過したところです。明後日の朝まで。がんばろう。



さて、来月よりコミュニティアリーナ鳳(アリオ鳳内)にて陶芸講座を開講します。

アリオ鳳といえば一周年を迎えた大型商業施設で、堺の新しいスポットとして注目されてます。

そんな所で陶芸の講座を持てるなんて願っても無いチャンスです。

先日、体験教室に行ってまいりましたところ8名も参加していただきました。

講座が無事終わり帰ろうと駐車場に歩いていくと人だかりと甲高い声が聞こえます。

近づいて人だかりの中を見ると・・・。
c0130858_21265712.jpg

安田大サーカス!





閑話休題。

生徒さんの作品をご紹介いたします。

まだ素焼きですが頑張りましたね~。焼き上がりが楽しみです。
c0130858_21305632.jpg


で、今日焼き上がったこれも灯りです。
c0130858_21322924.jpg

良い色でましたー。

御本人まだ見てないのですがきっと喜んでもらえると思います。




最後に父親から注文の品も焼きあがりました。
c0130858_2134343.jpg

姪子の似顔絵の陶板です。

あと、額を作ってもらって納めたいと思います。

楽しみにしとってください。




今日の一言
「ねむい・・・」




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by kirakupo | 2009-03-29 21:35 | 穴窯
いいがん
【いいがん】石川弁で良いヤツ、良い様に、という意味。

使い方は、いいがんにしといてま(あんじょうしとってな)って風に使います。


それを誰かは「いんがに」と間違えて言う。




今日は10時ごろから穴窯の引き出しをしました。

1300度の窯内から真っ赤に焼けた作品を引き出します。

そうしたらチンチン音をたてながら急冷されて、より透き通ったビードロが出たりします。

ま、出たとこ勝負の所もありますがしかたありません
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こんな色普通に冷却しても多分出ません。


この引き出しをするようになってからビードロは自然任せっていう概念も変わった。

窯内でステンレスの棒を花器などの口に突っ込んでゆっくり回転させると、ビードロがガラス細工の様にズズズって動き出すのが見えます。

もちろんそのまま引き出してもいいのですが、ゆうてみたら「遊ぶ」のです。

それ以上はどうする事もできないので、言ってみれば偶然の中の必然とでも言いましょうか?

確かに作為的な部分もあり自然のまま良いっていう人もいますが、たまにはこういうのなかなか面白いですよ。

あと、「焼きもの=出来上がりを見れるのに時間がかかる」という概念もありません。数十秒で出来上がりますから。

だから、真っ赤な塊から冷めて行くに連れて徐々に色が現れてくる様子から目が放せません。
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人口密度高いです。

さて、あと6時間で終了ですよ。




今日の一言
「いがんに」




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by kirakupo | 2009-03-16 00:11 | 穴窯