大阪堺市で陶芸教室『喜楽歩』を主宰する陶芸家八田亨の日常や作陶のヒント、作品を紹介します。
by kirakupo
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箱2
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今日の箱はキッズプラザ作品の梱包用の箱です。

カプセルホテルじゃありません。

約200個あります。

そう、明日10時の納入で無事ミッションコンプリートとなります。
ワーイ、ワーイ。ヒューン・・・ドッカーン、ドカーン。(歓声と花火)

やっと呪縛から介抱されます。事前に念入りに打合せ&段取りしたおかげでスムーズに事が運びました。

スムーズといっても小さなピンチはこの10日間で幾度とクリアしてきました。
仕事ってこんなもんじゃないでしょうか?

ま、明日の納入までしっかり安全運転で行きます。家に帰るまでが遠足・・に似ています。

これまでの人生経験上これですんなり終わってくれる訳が無いと思っています。必ず何かがあるのが僕の人生。

作品を納品して店を出たら、今まさに路上駐車の切符を切っている所だったって事もあるし。(店のオーナーがここに止めろっていうから停めたねんで。)

無事終わるよう祈っといてください。
↑そんな人の事祈る暇あったらサマージャンボ当たるよう祈るちゅうねん!ってなー。



さて、今日で8月も終わり。この2,3日は夏休みの宿題を作った子供達が作品を取りに来る姿が目立ちました。そんなこんなで夏の仕事が一つずつ片付いていき、暑過ぎた夏の終わりを感じる次第であります。

って言うてる間にさむーーい冬が来るんでしょうね。

そろそろ冬の野菜を植えようと思います。



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by kirakupo | 2007-08-31 19:41 | その他
作品と箱
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大体の予算と納期とお客さんの好みなどを参考にアイテムを決めます。

贈答品を決める際意外と大変なのがそれを入れる箱。

そりゃ新聞に包んでビニール袋に入れて「はい」って渡せないことはないです。でも包装紙や箱が綺麗であれば品物も栄えるし、何よりそれを受け取った時から開けるまでに大きな期待を感じることができると思っております。

日本人として生まれたからにはこういうところには気を配りたいと思いませんか?

で、箱をオーダーした場合・・・
商品の値段に対する箱の値段はモノにもよるけどひどい時は約半分!
これだけ箱にはこだわります。

不釣合いすぎるのは良くないですけどね。包装を見て期待が高まり中身見てがっかりってのもあると思います。ということは包装を綺麗にすると言うことはハードルを上げる事ともいえます。

また、紙箱よりも木箱の方が高いと思われがちですが実はオーダーもんの紙箱ってめちゃ高いんよ。もちろんボール紙とかペラペラの箱じゃなくって角でどつかれたら血が出るくらいしっかりしたのもです。(ウイスキーなどの箱を想像して下さい)

木箱は桐が主流ですが、僕はよほどのことがない限り台湾桐を使います。つうか国産の桐を使った記憶はありません。量産が効くのか原価が安いのかアイミツとると意外と安いです。


こまでが、作品にあわせ箱をオーダーする場合の話です。

もっと安くする方法・・・
それは、既製の箱に作品を合わせちゃったらいいんです!

アイテムにこだわりがない場合ですけどね。今回のように予算が先に決まっている場合などは先ず箱を探すことをお勧めいたします。




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by kirakupo | 2007-08-30 18:24 | 作品
お祝い
昨晩、陶芸教室の生徒さんや一休先生、西村さん、浦部さん他関係者の皆さんに結婚のお祝いをしてもらいました。

身内ばかりなのでとてもアットホームで手作り感いっぱいでした。

でもちゃんと入場からキャンドルサービスも高砂席もあって雰囲気でてましたね。結婚式ってこんなんなんやろーなって二人で話してました。

なんか落ち着かんくって気がついたらビールばかりのんで大事なところでトイレ連発いってすんません。

帰ってからはスピーチで変なこといってもーたなって、またいつもながら反省したりして。


皆さん本当にありがとうございました。



そんな中、西村さんよりこんな本を頂きました。
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これ以上鈍感になってどないすんねんって聞こえてきそうですが、意外とナイーブなんよ。。。



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by kirakupo | 2007-08-29 16:40 | その他
酒器
生徒さんと一緒に酒器を作った。1.5合から2合くらいかな。

来月の穴窯に入れます。
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by kirakupo | 2007-08-27 18:16 | 作品
キッズ作品窯詰め
先日のキッズプラザの作品も順調に行程を進み今日釉薬掛け→窯詰めを終えました。

明日、灯油窯と20KWの電気窯に火を入れます。

やればできるもんですね。一週間足らずでここまで漕ぎ着けました。
でもあくまで、これ用のシフトを組んだからできる仕事には変わりないですが。
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さて、只今ウエルカムボードを作成中。
手を動かしながらイメージを組み立てる。おもちゃ箱をひっくり返した様な感じに仕上がればいいなぁ。。。
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by kirakupo | 2007-08-26 18:20 | 作品
焼成後の仕上げ
土曜日の教室はゆったり。数名の生徒さんを見ながら焼きあがった作品の仕上げをする。
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この作品はいわゆる「焼きしめ」といい釉薬は一切使用していません。このガラス質の釉薬みたいなものは自然釉といい燃料の薪の灰が降りかかったモノが溶けてできています。

自然の炎の流れや周りに置いていた作品によってできる模様、業界では「景色」をいいます。

これを釉薬をコンプレッサーで吹き付けたりして真似しようとしても作為的になってしまいとてもナンセンス。

このお皿を1枚仕上げるのに10分程掛かる。ロクロを挽くより時間がかかります。

焼成中に作品に付着した小石や小さな灰の塊や貝殻のくずなどなど・・・。テーブルなどに傷が付くのはもちろん、モノによっては刃物のようで触るだけでスパッと切れます。危ないです。
だから時間をかけてゆっくり削るのです。


さて、最近週末になると20代前半の女の子グループが体験教室に来る。しかも大勢で。
なぜだ?不思議だ?と思って彼女らの会話が耳に入る。

「スマップ」

確かに聞こえた。スマップがテレビでロクロをしているそうですね。知らなかったけど、良い流れです。

もっとやれ~~。
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by kirakupo | 2007-08-25 16:01 | 作品
久しぶりの友達
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今日の昼過ぎ久しぶりの友達からの電話。

その名も・・・
ヒビタクマ君。(名前出してごめん!)

「君、同じ学科だよね?」
と声をかけられ早10年。話すのは7年ぶりくらい。

昔と変わらぬ独特の口調。

大学卒業後、直に結婚して家買って、今は2人のお父さん。
そしてなぜかもう一件家を買ったらしい。同じ市に。

―タクマよ、なぜなんだ!

気になってしょうがない。今度ゆっくり話をしよう。
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by kirakupo | 2007-08-24 17:06 | その他
薪納品
今日西念陶器研究所より9月に焼成予定の薪が納品されました。

薪といっても2×4などの廃材です。ガラス製品などの梱包をするコンテナをバラしてある施設で釘などを抜いてくれたものをまとめて買うのです。
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普通、薪窯などの燃料用には赤松などの割り木を使用するのですがこれがまた高い!
単位は束といって直径40cm程のバンセンの輪に長さ40cm程の割り木がいっぱいに入って相場はだいたい一束1000円くらい(もちろんいくらか言えませんができるだけ安く仕入れています)
それを24時間バシバシ燃やすんやから100円玉を燃やしているようなモンです。
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昔、9割がた炊き上げ、もう一晩炊きたいが薪が切れたので仕方なく自分の家を燃やした陶芸家の話を聞いたことがある。
確かに極端な例ではあるけど薪窯で生計立てている作家さんならそのくらい命がけのことです。

僕の場合は低温時には廃材を利用しここぞって言う時(高温時)に赤松を使用しています。
赤松ってやっぱり火力が強いんです。そして火持ちがいい。

この赤松でオキをいっぱい作ればそう簡単に温度が下がることはない。窯全体から強いエネルギーを感じる。

今日納品してもらった廃材はいつもならこれを40cmくらいの規格のサイズに合わせて切断しそれをさらに薪割りで割って、バンセンの輪にいれます。が今回はこの手間を省いてみようと思います。

理由は大変だからです。
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by kirakupo | 2007-08-23 17:30 | 陶芸教室
キッズプラザ大阪出張
この夏最後のイベント。キッズプラザ大阪へロクロ体験へ行って参りました。

子供の遊び道具や興味津々な実験コーナーなど盛りだくさんの施設。聞くところによると夏休みには一日3000人以上の来客があるそう。

ロクロを2台もって行きクロスモールでやっている体験と同じように作品を作ってもらおうと言う企画。ただ今回の企画は「夏休み子供工作企画」と言うことで作品の出来上がりがなんと新学期に間に合っちゃうというなんとも窯元泣かせなもの。
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ちなみに通常体験作品は作品引渡しまで1ヶ月半の猶予をもらっている。それまでに
高台削り→サイン入れ→乾燥→素焼き→釉薬掛け→本焼き→裏仕上げ→作品記録チェック
という行程をこなさなくてはいけない。それを10日間でしなくてはいけないなんて。。。

これは自分が頑張れば・・・と言う問題ではない。粘土の乾燥など気候などの影響を受けやすいし、この手の納期がギリギリの仕事を請けるのは業界ではご法度である。
半分ヤケクソで請け負った仕事、でもしっかりやりますよ!

1カ月前からこれのために窯やスタッフの体制をとってきたし、ちゃんと全部窯に入るかシュミレーションもしたし。多分大丈夫。

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かわいいね。

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見てこの長蛇の列。現場は殺気立っています。
最大2時間待ちだったそうです。TDL かっちゅうねん!



今日の一言
「三十路になりました」
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by kirakupo | 2007-08-22 15:17 | 陶芸教室
姥ヶ滝→白川郷
■⑪姥ヶ滝■
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☆高さ   100㍍
☆所在地 石川県白山市中宮

岐阜県と石川県にまたがる白山スーパー林道沿いにあり、茶褐色の岩肌を白い流れとなって落ちる様が、老婆の振り乱した髪のように見えるところからその名がついたそうだ。おもしろい。

白山スーパー林道は秋に行くことをおすすめします。紅葉がとても綺麗だと思います。姥ヶ滝の他にもふくべの大滝など多数滝を見れる。通行料が3150円と少し高いのがキズ。

数段の小滝と水がウォータースライダーのように滑るように流れ落ちる部分に分かれている。小滝の滝つぼはエメラルドグリーンに染まりとてもきれい。
個人的には好きな滝の分類に入る。

滝の下まで遊歩道が整備され露天風呂「親谷の湯」がある。
露天風呂につかりながら滝を楽しめる筈が、運が悪かったのか小さなアブ数匹に真っ裸で襲われ偉い目にあった。


■白川郷■
先ずはお腹が減ったので父親に勧められたイワナ寿司を食べれる店「五箇山旬菜工房 いわな」を目指す。父親はこれを食べる為だけに車を走らせる事もあるそうだ。それもそうと東海北陸道を使うと実家から高速で一時間と意外と近いのに驚いた。

目の前でいきたイワナをさばいて寿司や塩焼きにしてくれる。川魚といってもコリコリして淡白で臭みも無くとても上手い。塩焼きにしても身が大きく鮎より食べやすい。味噌汁もイワナのダシを使っているよう。(食べ物に関してこれ以上のコメントは僕には無理)

その後、帰りの道順もあり白川郷ではなく五箇山の合掌集落を目指す。僕らが行ったのは菅沼合掌集落で実際に合掌造りで生活しているそうだ。中には半分だけ葺き替えた家もある。30年毎に村中の人とボランティア200人以上で葺き替えると何かで読んだ記憶がある。
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各家付近には必ず放水銃や防火用水らしきものが用意されていたり、「村中禁煙」の看板があった。これも世界遺産を火災から守るためにあるのだろう。

ここから今年の6月になんと25年ぶりの花嫁を迎えたそうだ。その花嫁さんは大阪出身と聞き変な縁を感じた。大変な決心をしたんやろうなぁ。
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by kirakupo | 2007-08-17 19:58 |