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大阪堺市で陶芸教室『喜楽歩』を主宰する陶芸家八田亨の日常や作陶のヒント、作品を紹介します。
by kirakupo
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インクジェットカートリッジ
体験教室のプリントを印刷していると・・・・
「ブラックインクがなくなりました」とまたいつものパターンで黒インクがなくなった。
ってオイオイ・・・黒ばかり無くなってその度に6色セット買ってるからこの有様だよ。。。
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これ全部黒以外の色のカートリッジです。

---エプソンよなぜ各色毎の単品が無いのじゃ。

---なぜ一般的に良く使う黒のインクが同じ大きさなのじゃ。

インク代って結構馬鹿になんないよね~。

前にも書いたけどうちのプリンターは工房内にあってホコリまみれで2~3年で買い換えるようになっているんですが,最終カラーインク(黒以外)だけが残るので同じカートリッジでいけるものを買うことになるんですよね。。。

つうことで青色で印刷してみました。
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ちょっとキモイけどしばらく当方プリントはカラフルになるかもしれませんのでよろしく。



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by kirakupo | 2007-09-28 18:53 | その他
搬入
穴窯も無事終わり、一息付く間もなく教室終了後陶芸展の搬入にいってきましたぁ。

残念ながらデジカメ忘れて写真は無し。

僕らが着くともう既に他の方のブースは展示が終了しており、残るはうちともう一つだけになっていた。今日になって急いで作った展示台・・・というかタダの台。クズがポロポロ落ちてきて大変でした。
ああ、いいなぁ・・・って見てる場合じゃないので時間ギリギリ一時間でなんとか陳列。

つうかうちの作品って統一感がない。。。
ただ持ってくりゃイイってもんじゃないよな。。。

もともと展示は得意でない!

始まる前からちょっと反省。。。他のブースを見てなるほどって感心した。

こういうのって売れ行きに大きく左右するんだと思う。


===============閑話休題===================
↓これを読みました。
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僕はばあちゃん子だったので少し泣ける場面もありました。

何か前に読んだ「鈍感力」にしても共通点はやはり「笑う角には福来る」なんですね~。

なかなか簡単な様で年を取るごとに難しくなってくる。

余裕がある時に笑うのは普通の人。苦しい時、切羽詰った時に如何に笑えるか?

そうできるもんじゃない。





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by kirakupo | 2007-09-27 21:36 | その他
穴窯焼成66時間目
焼成もいよいよ終盤に差し掛かりテストピースと作品の引き出しをする。

引き出しとは窯内の作品を(あらかじめ取りやすいところにおいて置く)鉄の棒で引っ掛けて取り出すんですが、外気に作品がさらされる事で急冷されビードロがより鮮明なグリーンになるというもの。

これが前回の窯炊きで引き出した作品。こんなに鮮明なグリーンがでるんですね。一同テンション上がりまくりでした。
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ここで時間がかかりすぎると鉄の棒が熱で曲がってしまいます。眩し過ぎて目がくらむのでサングラスをつけて作業します。


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途中で落とさないように慎重にっと。


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作品が冷めるにしたがって段々と色が見えてきます。


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今回の引き出し作品は背が低かったので前面全部がグレーの色見でした。線刻した部分に灰が溜まりとても綺麗です。



と、まぁ灰の掛かり具合も良い感じと思います。残り数時間がんばりまーす。



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by kirakupo | 2007-09-25 03:18 | 穴窯
穴窯焼成36時間目
ここまでくれば一安心。遂に折り返しです。
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少し温度が上がり難いです。窯詰めをもっと空かすべきだったかもしれませんね。。。

この後、作品に灰をかけながらもう36時間ひっぱります。高温で被る灰はトリモチ状に効率よく作品にくっ付いてくれます。

この窯を造って最初の頃は一週間以上(焙りに24時間)かけて炊いていましたが、いくら低温で炊いても灰被りの効率が悪いと気づきその半分で炊き上げるようにしたところ、日数だけじゃなく薪も当然半分で済み、尚且つ灰被りも長く炊いた時以上のものがとれたのです。

もう半分。がんばりまーす。




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by kirakupo | 2007-09-23 23:00 | 穴窯
穴窯焼成24時間目
予定よりペースが少し遅れていますが、順調に行っています。炎もだいぶ大きくなり朝日とのサンドウィッチで体力を消耗します。
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まだまだくだらない話をして笑うくらいの余裕アリ。

スタッフ加藤君初めいろんな方が協力してくれますので僕の仕事はもっぱらご飯温めたり、薪の段取りしたりするだけ。

あとはできるだけ元気に振舞って皆さんの気力を盛り上げるのに勤めます。気力さえ持てば2,3日寝なくても大丈夫なのです。だけど気力がなくなると半日で眠たくなります。





□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
知り合いの木工&漆器作家の新宮州三先生の個展です。以前当方教室にて金継ぎのワークショップをしていただきました。

一見アメ村の雑居ビルの中古レコードショップの店員風ですがとても親切で熱い情熱を持った男だとお見受けしております。
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                           記

■日程  2007年10月1日(月)~10月6日(土)
 
■時間  11:00~19:00(会期中無休)

■場所  桃居
       〒106-031 
       東京都港区西麻布2-25-13 ℡03-3797-4494





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by kirakupo | 2007-09-23 09:47 | 穴窯
火入れ
先ほど9時ちょうどに穴窯に火を入れました。
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最初はマッチの小さな炎ですが、数十時間後には太い薪を一瞬で燃やしてしまう大きな炎になります。

毎回火入れの時には簡単ですが窯の神さんにお供えをして窯の成功と無事に事が運ぶようお祈りいたします。
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窯炊きとなると寸前までバタバタして何とか火を入れるって感じです。今回も前日に窯を詰め直したり熱伝対を折ってしまったりなどしてトラブっていますが冷蔵庫のビールはちゃんと蓄えて臨んでいます。

カトウ君に「教室終わったら飲んでもええで~」と飲酒時間規制を布いていますがとても嬉しそうにしています。
窯炊きのビールはそれ程上手いのです。


では、またここで実況ナマ中継いたしますのでおたのしみに~



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by kirakupo | 2007-09-22 09:56 | 穴窯
窯詰め直し。。。
一昨日やった窯詰めが気に入らない。ちょっと手前が詰めすぎているようでずっと気になっていました。

で、昨夜一晩考えて半分詰め直す事に決めた。せっかく頭ひねってやったものをいったん全部出してまた詰める作業は溜息が出るくらい憂鬱だ。そして嫌々するのでミスすることも多い。

で何とか火前から一列半無事詰めなおしました。
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終わってみてスッキリしたのでやっぱりやり直してよかった。
きっと上手くいくはず!

薪窯は窯詰めで半分勝負が決まったようなもんなのでとても大切。

あとは明日から頑張るのみです。

また状況等アップしますね~。


□□□□□□□□□□□□□□□□閑話休題□□□□□□□□□□□□□□□□
生徒さんの紹介です。こんなかわいいのつくってはる人がいてます。
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by kirakupo | 2007-09-21 15:23 | 陶芸教室
発泡スチロールでランプシェード
昨日窯詰めした作品の中にこういったモノがあります。生徒さんのKさん作品。
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これは粘土にあらかじめ発泡スチロールのビーズを練りこんで成形したものです。

焼成で発泡スチロールを溶かしてしまうとチーズのようになった粘土だけが残るというもの。これに自然釉がかかって焼き色が付くのを想像したら結構良くないですか?

[写真下]はスチロールの分量が足りなかったのかタタラが厚すぎたのか、穴の数が少なかった為、電気ドリルで強制的に穴をあけたものです。

先日言ったように陶器は光を通さないので光が漏れなかったらただのオブジェですから。

ただ一つ心配があってそれは球体の底の辺りが焼成で歪まないかということ。
球体なので立ち上がりの角度がほとんどないので重力を受けやすいですから。
(文章にすると分かりにくいな・・・)

とにかくどの作品も綺麗に焼けることを祈るばかりです。



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by kirakupo | 2007-09-20 15:21 | 装飾と技法
陶芸のノウハウ

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今日は教室がお休みやったけど22日より行われる穴窯焼成の窯詰めをしました。

今回で8回目を数える窯炊きですが、ここ最近はすこぶる調子が良い。大体思ったような温度上昇と作品の焼きあがりが期待できる。

レンガが焼き締まってきたって誰かが言ってたなぁ。。

最初の3回は思うように温度も上がらず、自作の窯なので自分も周りの人も本当にこの窯は温度が上がるのかと疑心暗鬼状態。

信楽の作家さんを尋ねたり、土を変えたり、薪の種類を変えたり、炊き口を変えたり、炊き方を変えたり、炉壁を厚くしたり・・・ここまで来るのに我ながら良く頑張った。

陶芸のノウハウは実に多種多様でA先生とB先生が全く逆の事を言っている場合があるんです。

文部省認定の教科書があるわけじゃないし、国家試験があるわけじゃないし、僕の様に色んな先生から教わった経験がある陶芸家は良い意味でも悪い意味でもいろんな情報を得る事ができる。いわゆる「良いとこ取り」できるちゅうわけだ。

どっかの窯元に生まれて生まれた瞬間から将来の職業が決まっており、一子相伝で親からその全てを学んだ・・・な~んていう人とは全く逆の種族です。

どっちが正しいかなんて結局のところ答えが見つかるわけではないので単一の教えを受ける方が迷いもなくて良いのかもしれない。

だって僕らが陶芸家になろうか歌手になろうか迷ってる時にはすでに陶芸家になるって決まってるわけやし、伝統しようか前衛しようかと作風に迷う事もないだろうし。

ーーーただ、それが僕にとって幸せなのかは別だ。

今の僕は確かにしょっちゅう壁にぶつかり、陶芸教室では先生面しながら分からない事だらけで、一か八かで焼きあがるまでドキドキしているなんてこともしょっちゅうやし。(ちゃんとプロ意識はもっているつもりです!)

人から聞いたり、本から教わったり。まぁ、こういったのは一生続くのでしょうが。

自分でノウハウを作っているんです。良いとこ取りで、感じたまま。
云わば「八田亨の陶芸」っていう教科書のようなものを。

その為にはこの窯が必要だった。作る必要があった。

って爺さんになったら、今の自分が言われるように
「これはこうするねん」
って鼻の穴膨らませて言うのでしょうか?

自分の教科書を少しでもぶ厚くしていく為に頑張らなきゃいけないのです。



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by kirakupo | 2007-09-19 18:58 | 陶芸教室
穴穴穴穴・・・
今日も教室の生徒さんの紹介。
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ランプシェードです。

穴空け名人のAさんはまだ陶芸はじめて一年ほどですが穴をあけさしたら右にでるものは今のところ泉北にはいません。ああ・・もう一人いました!(もう一人の穴あけ名人は近日紹介)

やきもののランプシェードを作る時はいくつかのポイントがあります。

まず、陶器の場合光を通さないので(磁器は光を通す)「透かし彫り」から漏れる光を壁や床などに投光して間接照明として使います。
↓こんな風に(常滑で見つけた作品ですが)
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注意すべき点として穴が大きすぎると光源が見えすぎまぶしすぎる事があります。教室では小さい穴を沢山あけるようにしてもらっています。その方が絶対綺麗なのです。

ただ小さい穴を沢山あけるのは精神的にも本当につらい作業。粘土の乾燥にも気を使いながら作業を進めるのは至難の業といってもよいでしょう。

何より最初から焼きあがるまで集中力を継続させるのは大変な事です。

また、僕らみたいに陶芸で食べてる人間がこの手の仕事をするとはっきり言って時間がかかりすぎるので採算が合わないのです。値段つけたら何十万円って誰が買うねん!

だから陶芸教室ならではの作品といってよいでしょう。時間をかけれるのは趣味の特権ですから!うちに通ってる生徒さんでもプロ顔負けの作品作られる方たくさんおりますよ。

Aさんはこれでランプ3作目ですが、頑張った分だけ明かりを点燈した時の感動も大きいことを知っているから頑張れるんでしょうね。相当熱入ってます!

作品の全貌は仕上がり次第アップしますのでお楽しみに~♪




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by kirakupo | 2007-09-17 17:51 | 陶芸教室