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大阪堺市で陶芸教室『喜楽歩』を主宰する陶芸家八田亨の日常や作陶のヒント、作品を紹介します。
by kirakupo
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ペンダントライトの金具
9月にある作品展に向けてペンダントライトの金具を取り寄せました。

普通のならば2000円ほどであるんですが、どうしてもアンティークの金具につけたくて奮発して買いました。
ペンダントライトの金具_c0130858_23365287.jpg


自分の作品を取り付けたらどうなるか考えるとわくわくします。

やっぱり高いだけあってこれだけで見せれます。

相変わらずハンドル付を嫌々作っているんですが、やっぱり売れ筋ははずせない。

うちのポイントゲッターさんですから。
ペンダントライトの金具_c0130858_23395024.jpg


そのまま乾かすとハンドル部分だけ急速に乾いてしまい割れる原因となってしまいますので、このようにハンドルの乾燥を遅らせます。

磁器土は戻りが強く(曲げてる所がまっすぐになろうとする)ハンドルを作るのが一苦労。。。

明日から片口作ります。

この前遊びでやっていたらいいノン思いついたのです。



明日、鳳のアリオに搬入して夏休みの宿題コンプリートです☆

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ペンダントライトの金具_c0130858_15523172.jpg

※九谷上絵付けですが素地が白ければ磁器でなくても結構です。

■日 時  ①9/20(日)②9/21(月祝)

■時 間  午前10:00~午後4:00(休憩12:30~1:30)

■参加料  喜楽歩会員3500円、一般4500円

■道具代  1200円(筆大小2本セット)※持っている人は不要です。

■定 員   両日各25名(先着)

■申込み  こちらから希望参加日とご住所、お名前、筆の有無をご記入の上お申し込みください。

■素 地   各自、器を用意していただきます。
※1230℃以上で焼いたもの
     ※20㎝くらいの平皿を2枚
      ※当方で1枚1000円一枚400円磁器(直径20センチくらい)をご用意出来ます。 
        
■内 容  1.絵の具の説明 2.赤絵の描き方 3.赤絵掻き落し 4.小紋の描き方 
      5.和絵の具の描き方 6.九谷焼について



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今日の一言
「民主圧勝」




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by kirakupo | 2009-08-30 23:43 | 作品
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